こんにちわ、妻木雷(@tumakirai)です。
私は現在40歳過ぎの既婚者です。
子供は2人。
マイホームでめでたく35年ローンを組んでいます。
妻はあまり頭が良い方とは言えませんが、一定の信頼をおいているので財布のひもは握ってもらってます。
結婚当初はそれで良いと思っていたのですが、実は妻はお金に関する知識が非常に乏しく、そろそろ老後のお金のことについて話し合おうとしたのですが、全く話が通じませんでした。
そこで、せめて自分だけでもお金については知らないといけないと思い、kindle本を探していたところ、ベストセラーで有名だというこの本に出会いました。
タイトルは、
【日本一カンタンな「投資」と「お金」の本】
なんともベタなネーミングのタイトルですが、まずは分かりやすい内容でないといきなり堅苦しいのは無理だと思ったので、このタイトルに引かれてこの本を読み始めました。
そしたら、なんとタイトル通り、実に分かりやすく「投資とお金の話」をしてくれるじゃないですか!(笑)
今までなんとなく知っていた事を、より分かりやすく噛み砕いて解説してくれています。
まさに、
「投資とお金の話」としての入門書としてピッタリです。
私が読んで相当ためになったなぁと思ったので、ぜひこれから「投資とお金の話」について、少し勉強してみよっかなぁ、と思われている方には読んでみてください。
個人的には、
という後悔しかありません。
あなたにはそんな後悔をさせたくありませんので、良かったら以下の感想を読んでいただき、本編の【日本一カンタンな「投資」と「お金」の本】を読んでみてください。
きっとあなたの「投資とお金」に対する価値観が変わり、今すぐ投資をしようと思うこと間違いなしですよ!
学校では教えてくれない「投資とは?」を知る

学校では教えてくれない「投資とは?」を知る
という事からです。
私の感覚だと、増えることもあれば減ることもあるギャンブルみたいなもの、という印象でした。
が、その認識は間違っていました。
例えば、平成元年に日経平均株価に投資をして、30年間持ち続けていたら半分になっています。
一方、
世界的に均してみると、株価は高くなっているんです。
なので、長期的に世界の株に分散投資をしている人は、資産を増やし続けているんです。
そもそも、大前提の株や投資について、これまで学校で習ったことがなかったので、こういったことを知りませんでした。
【日本一カンタンな「投資」と「お金」の本】では、こういった
学校で教えてくれない「投資とお金の話」を分かりやすく丁寧に解説してくれています。
これを読んだ私の感想を、一部内容を抜粋しながら紹介させていただきます。
ギャンブルと投資の違い
最初に読者に投げかけられるのが、
です。
ざっくりまとめると、
投資は、会社に投資をする事で、そのお金で会社が成長しようとすること。
つまり、私達の暮らす資本主義という社会を豊かにさせるための行為だということ。
ギャンブルである宝くじは、
公営ギャンブルだと約25%が胴元の取り分になります。
つまり、ギャンブルは続ければ続けるだけ、負けに近づいていくことになります。
そこが最大の違いです。
投資は、成長に対するプラスのリスクを取った文字通りの投資だが、ギャンブルは負けが確定していることに対してリスクを取ることを言う。
結果的な生産性がどちらが高いかは、火を見るより明らかと言えるでしょう。
日本人とアメリカ人の試算運用方法の違い
これも私は全く知りませんでした。
日本の家計金融資産は1800兆円以上あるのに対し、その
50%以上は現預金
また、投資に該当する株式・投資信託の割合はわずか15%しかない。
一方アメリカでは、現預金は
13%程度
で、株式・出資金・投資信託が48%もある。
アメリカという国の成り立ちからして、チャレンジ精神を良しとする国であるということは説明の必要はないと思います。
そのチャレンジ精神が、投資というリスクを大きくプラスに転じさせる土壌作りに一役買っていると言ってもいいのかもしれません。
長期投資と分散投資という大原則
これはなんとなく知っていましたが、なぜ長期で分散なのかは知らなかった。
それを丁寧に説明してくれている。
米国株は過去20年で3倍になった。
ただし、これは20年ずっと長期投資をしてればの話。
当然、上がったときもあれば下がったときもあった訳で、そんな上がり下がりを人間が体験すると、到底20年が待てない。
上がったら売りたくなるし、下がっても売りたくなる。
それを我慢して20年継続していれば3倍。
自身の心理状態に関わらず、長期保有していれば株価は上がっていたという過去の紛れもない事例がある。
ちなみに、
ヤフー株は1株200万円で上場して2年で300倍の6億になった。
ただし、これとは逆に株価が暴落することもありえる。
なので、投資の原則は「分散投資」が原則となる。
お金に働いてもらうという考え方

お金に働いてもらうという考え方
お金は、ただ持っているだけでは増えないので、働いてもらわないといけない。
企業は投資してもらったお金で設備投資をし、生産性を高める。
その結果商品が売れて増産体制を整えるために、人を雇用する。
そうすることでさらに売上が上がり、株主に配当できるようになる。
そして、株主がその配当をさらに投資し・・・。
というループが出来る。
企業が成長できるのは投資のおかげであり、投資があるおかげでその成長スピードを速めることができる。
つまり、社会貢献のスピードも上がるということ。
だったら、
という話。
実に分かりやすい。
単利と複利の違い
自分は数学が苦手なのですが、この仕組みを知ったことで目から鱗でした。
仮に、100万円を10%単利で運用すれば、1年目で10万の利益が出ます。
2年目も10万円なので、2年で合計120万円になります。
一方複利だと、1年目は単利と同じく10万円の利益になりますが、2年目はこの10万円の利益を元本に含むので、110万円×110%=121万円、という事になります。
複利の場合の利益は、
1年目10万円、2年目21万円、3年目33万、4年目46万・・・。
この様にその利益の幅が大きくなるのが、複利のメリット。
で、この複利のメリットを持ち合わせているのが株式会社なんです。
私はこの本を読みながら、自分の資産を増やすためだけでなく、社会にいかにして貢献していくかも同時に考えるようになりました。
投資に対するマインドの考え方
投資をすると株価の上がり下がりに一喜一憂しがちで、その時の自分の持つ感情・マインドが優先され、長期で投資運用するという大原則から外れてしまうことがある。
人間とは、利益への期待より損失への不安が大きいためだからだ。
例えば、
あなたならどちらを選びますか?
また、
今もらう?半年後にもらう?
これ以外にも、人間心理に潜む投資への不安定要素等を分かり易く解説してくれています。
人間とは感情で動くものでもあり、また「勘定」でも動いてしまうものなので、このマインドの考え方は非常に重要です。
ここでは書けないことが盛りだくさん
あまり詳しいネタバレは出来ませんが、とにかくどこを開いても読みやすい。
タイトル通り、
・分かりやすい事例を用い
・誰にでも理解できるように
「投資とお金」について勉強することができます。
上記以外にも、なぜそれほどまでに長期分散投資が良いのか?という魅力についても語ってくれています。
とにかく一番分かりやすいのが、世界の株式は長期的に見れば右肩上がりだということ。
NYダウは、120年前に100ドルからスタートしたが、それが120年後には2万5000ドルになっています。
つまり、NYダウに投資し続けていれば、実質年利7%!という事になります。
ちなみに、現在の普通預金の金利は0.001%です。
その差は歴然です。
そして、本の後半には、
具体的にどういった金融商品・投資信託を買えばいいかを具体的な理由と合わせて紹介してくれています。
これも実にわかりやすい。
説得力があるし、全ての不安をひとつひとつ丁寧に説明してくれているので、あなたの投資に対する疑問も解決してくれること間違いなしです。
このように、学校では教えてくれない「投資とお金」の話が他にも盛りだくさんです。
正直、
というのが私の感想です。
むしろ学校教育でこういう事を勉強すべきだと思うのですが、どうやら日本ではまだ教育水準がそこまで達していないということなのかもしれません。
いずれにせよ、
それを痛いほど実感させられる内容になっていますので、
損をしたくない人は絶対に読んでおいた方がいい
ですよ。
ということで、以上、【日本一カンタンな「投資」と「お金」の本】の感想でした。
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